アントニオ猪木

February 17, 2005

道を作る


この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 
危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となる 
迷わず行けよ 行けばわかるさ 

 アントニオ猪木「道」
 
アントニオ猪木が武道家かどうかは、さておいて(^^;)
 
さすが世界のイノキなのだ。彼の言葉ひとつひとつは、一つの道を極めたものにしか発すことのできない、特別なオーラが漂っている。
 
そういう意味では、真の武道家ともいえると思います。
 
さて、今回の言葉は、「道」というテーマです。
 
「この道を行けばどうなるのか」という不安は誰でも持っています。
 
新規事業を興すとき、起業を決意したとき。
また、今までに社内になかった、新しいルールを作り、試すとき。
 
ビジネスとは、仮説と検証の繰り返しだとすれば、常に自分たちの前には、新しい「道」が待ち受けているわけですよね。
 
でも、私もそうなんですが、何か新しい事をしようとすると、そこから一歩踏み出す勇気が、なかなか出てこない。
 
「頭で考えるんだけど、行動できない」
 
という事態になってしまいます。
 
でも、行動を起こさない限りは、道はできないし、何も変わりません。
勇気を持って一歩踏み出したときに、現実が、そして未来が変わり始めます。
 
「踏み出せば 一歩が道になる」のです。
 
アントニオ猪木は、一歩踏み出すことの大切さ、をこの言葉(詩?)に託しているように思います。
 
そして、「行けばわかる」のです。
 
行動の結果、成功するか失敗するかは、それこそ行動しないことには分かりません。
 
たとえ、失敗したとしても、そこから学び、また歩み続けることが出来ます。つまり、失敗を繰り返すたびに、成功に近づいているとも、言えるでしょう。
 
最悪なのは、「理屈や理論では分かっている」のに、「行動しない」ことです。
 
軽挙妄動は、あまり良くないとは思いますが、何もせずにじっと立ち止まっていることの方が、罪は重いと思いますよ。
 
異種格闘技戦、リアルプロレスの追及にはじまり、様々な新しい分野を切り開いていった、アントニオ猪木の行動力。
 
是非見習いたいもんですね!                                                          


mmmmy60137 at 23:38|この記事のURLComments(0)TrackBack(1)