宗道臣

February 13, 2005

自己確立と自他共楽


自己確立と自他共楽

少林寺拳法開祖 宋道臣
 
少林寺拳法の根幹をなす教えです。
 
まずは、しっかりとした「拠り所」となる自己を確立しなさい。
その後に、「己も他人も共に楽しむ」自他共楽をめざしなさい。
 
という意味です。
 
ビジネスの現場において、意外とこれが出来ていないケースが多いんですね。
 
「会社がちゃんとしてくれないから」
 
という、クレナイ星人。
 
自分の仕事の責任をしっかりと果たしていなのに、チームワークのみを大切にしようとする、弱者同士の甘ったれた、モタレアイ星人。
 
理想の姿は、自己に与えられた責任をしっかりと果たしたうえで、自分も他人も、同じ仕事の目標に対して、お互いに協力しあう、ということでしょう。
 
自他共楽は、会社内だけじゃなくて、お客様と会社の関係にもあてはまります。
 
自社の利益のみを考えて行動するということは、自分のみ楽しむというスタンスであり、長い目でみて、良い商売ができるわけありません。
 
まずは自分たちが楽しみ、そしてお客様にも楽しみを与えてあげる。
 
こんなビジネスのスタイルを築いていくべきでしょうね。
 
 


mmmmy60137 at 11:03|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)