July 01, 2005

坂本竜馬の言葉【鐘を叩くと・・・・】

幕末の2大志士といえば、坂本竜馬と西郷隆盛でしょう。
(って、勝手に決めつけてます^^;)

坂本竜馬は、土佐藩の下級武士出身で、脱藩後は故郷の土佐藩から指名手配される身。
かたや西郷隆盛は、薩摩藩の代表として辣腕をふるった一流の藩士。

比較すると、「どうしてこの2人、仲良かったの?」と思いますよね。
今の時代なら、大臣とフリーターが一緒に「日本を良くしていこう!」と話をしているようなもんです。

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坂本竜馬について書かれた本は、こっちで見られます。↓
坂本竜馬の本



さてさて、この両名を引き合わせたのが、なんと江戸幕府の幕臣であり、軍艦奉行並の立場であった、勝海舟です。
・・・・・変な時代ですよ!だって、幕府の高官が、その幕府を倒すかもしれない英雄2人を引き合わせるんですからっ。
勝海舟という人。ほんっとに不思議な人物です。

その勝海舟の引き合わせで、初めて会った竜馬と西郷ですが、 西郷と会見した竜馬は、いっこうに感想を述べなかったそうです。
そこで、勝が数日して竜馬に西郷をどうみたかを訊ねたのですが、その時竜馬が言った言葉が、今でも残っています。

それが、これ。
勝海舟の語録からの抜粋です。


氏(竜馬)いわく、
「われ、はじめて西郷を見る。その人物、茫漠としてとらえどころなし。
ちょうど大鐘のごとし。小さく叩けば小さく鳴り。大きく叩けば大きく鳴る。」



こちらから、小さい問いかけやアクションを起こせば小さくしか反応しない。
でも、大きく叩けば、それ以上に大きく反応する。

・・・・たしかに、とらえどころがないです(笑)。
でもね、私も含め、大きく叩かれても小さくしか鳴らない人って、多いんですよね。小さく叩くと、逆に不必要に大きく鳴ったり。

相手の求めることに最大限に応えるためには、いつでも「大きく鳴る」ための度量を磨かないといけません。
いざ、という時に頼りになるかどうか。
人間としての度量が物を言ってきますね。

ちなみに、西郷が竜馬を評した言葉は、以下の通りです。

「天下に有志は多く、自分はたいていこれと交わっているが、度量の闊大(かつだい)なること、竜馬ほどの者はいまだ見たことがない。竜馬の度量は計り知れぬ。」

くーっ。
こんな事言われてみたい・・・・。

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■□坂本竜馬について書かれた本を紹介します□■

さすが、坂本竜馬。おそるべき人気です。
だって、こんなに竜馬に関する本があるんですよ。
竜馬についての本は、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』が一番好きなんですが、これだけも竜馬に関する本が多いなんて・・・。

坂本竜馬の本

現代でも、人の心を魅了する坂本竜馬のヒミツは、どこにあるんでしょうか?
色んな人が色んな切り口で竜馬という人間の魅力を浮き彫りにしてます。
ビジネスにも、家庭にも、人間関係にも、自己啓発にも・・・。
竜馬から学ぶところは、多すぎます。

mmmmy60137 at 11:36│Comments(0)TrackBack(0)坂本竜馬 

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