April 11, 2005

芦原英幸 いのちの言葉

いのちの言葉
 
芦原空手創始者、ケンカ十段の芦原英幸氏の生涯最後の著書です。
この本は、今までの空手と一線を画して存在感を示してきた、芦原空手の真髄とも呼べる考え方が網羅されています。
 
 
この中に、空手修行について興味深い言葉が記されていたので紹介します。


「楽しくなければ上達しないし、続かない」

言われてみれば当たり前なんですが、なかなかこれが、上手くいかないんですよね〜。恐怖心が先立ってしまったり、「今日は億劫だなー。練習したくないなー」という具合に(笑)。

でも、上達するには、続けないといけません。続けるためには、楽しくないと続きません。
だから、練習を楽しめるようにならないと駄目なんですね。

その言葉の後には、こんな言葉が続いています。


 
空手を志した者は皆、もっと上手くなりたい、もっと強くなりたい、と思うだろう。その思いを持続させるためには、稽古を楽しめるようになることだ。壁に突き当たっても、その壁を乗り越えて上達していく。この喜ぴ、楽しみは何事にも代えがたいものである。現状に満足せず、より合理的で実戦的(実践的)な空手、常に一歩先を行く空手を追求していきたい。



自分で「自分はここまでだ」という壁を作ってしまうと、上達しないし、楽しくないですよね。
今まで出来なかったことが出来るようになることが、楽しくなるための要素になると思います。

空手だけじゃなくて、どんなことでも楽しんでいきたいですね。

・・・と、最近仕事に疲れ気味のときに思い出した、芦原英幸氏の言葉でした。

芦原英幸「いのちの言葉」

mmmmy60137 at 23:32│Comments(0)TrackBack(0)芦原英幸 

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